公理 確定地は、生きた石の周囲にのみ生まれる。
公理 打たれた石は、生きなければならない絶対条件がある
公理 形勢判断の優劣は、構想の自由度によって判断できる。
公理 地の効率には、形の効率と場所の効率差がある。
公理 地を囲う方が、確定性が高く危険性が少ない。
公理 手順が進行すると、勝敗の確定度が高まるゲームである。
公理 石数が3つ以上になると捨てにくくなる。
公理 生きるスピードと地を囲うスピードとは比例する。
公理 着手の効率を上げるには、タイミングと準備が必要である。
公理 地が囲える空間が減少すると、価値が変化する。