大場に偏らず、死活に偏らず、攻めに偏らず、守りに偏らず
そして厚みにも、地にも偏らず、調和にも、理想にも偏らない。
自由な発想と変化の中に、その真理を見つける。

一手の価値から見た　囲碁マンダラ

H．振り変わる	C．全局的に見る	E．形を考える
B．生きる	☆.手を読む	A.．地を囲う
G．攻めへの工夫	D．攻守の選択	F．打ち込む

理論思考から見た　囲碁マンダラ

H．変化する （相手と状況）	C．構想する （理想図を求める）	E．効率の考える （形と状況）
B．制約する （盤上の存在）	☆.自由な発想	A．可能性の増す （勢力と確定）
G．積極的に戦う （反発と受け）	D．調和を図る （石の強弱）	F．最高のタイミング （打ち込み）