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◆ 学校への導入手順

1. 囲碁教育のおすすめのパンフレットを生徒父兄に渡す。
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2. 入門の9路盤セット及ぶ、囲碁の入門ルール書(無料)を渡す。
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3. 囲碁入門の説明会を行い希望を取る。
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4. 授業の狙いと学習項目の説明を行う。
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5.学習課目の具体的内容を作成する。

1. 碁のルール……石を取る、生きる、地を囲う、形勢判断
2. 囲碁のマナー、国際性、協調性、指導のポイント



◆ ユニークな囲碁指導とパソコンソフトの活用

◎ 学校教育課程へのインターネット対局授業番組の提供
  1. 「リアルタイム対局」・・・生徒間で直接に対局。それぞれ対局終了後、
                   講師から講評・指導を受けます。
     
  2. 「ネットボード対局」・・・各生徒は講師と4局の指導碁を同時対局
  • 18年の実績のある(有)日本囲碁ソフトが開発したユニークな対局方式
    既に全国で500人以上の会員実績があります。
  • プロ棋士などの講師にとって、200局もの同時指導対局が行えます。
  • 受講者も、複数の講師から同時に、30局まで同時指導対局を受けることができます。
    「例:Aプロ棋士2局、Bプロ棋士1局、Cプロ棋士1局・・・」

 

◎ パソコンソフトとネットの組合せによるカリキュラムの提供
  (ネットでの囲碁テキストや練習問題の提供と生徒の碁力評価)

◎ ネットでの総合的な教育・教養講座システムの開設

 

ネットボード対局の特色

  1. 格安な利用料金体系で囲碁指導・教育番組の提供を実現できます。
  2. わずかな自由時間を有効活用でき、相手の思考時間を気にしなくてよい。
  3. 個々人の能力に応じ、きめの細かい指導・教育内容の伝達が可能です。
  4. プロ棋士など専門家から高度なアドバイスを受けることができます。
  5. 簡単にいろいろな変化図の研究ができます。
  6. 会員間のコミュニケーションが楽しめ、地域間の人的交流を促します。