アップデートサービスでダウンロードしたアップデートモジュールを実行する場合、
管理者として実行から行ってください。
1.アップデートモジュールのダウンロード完了画面で、
フォルダを開くボタンをクリックする。
2.ダウンロードされているフォルダーの
アップデートモジュールがファイル(図はSOFT)をマウスで右クリックし、
表示されたポップアップメニューの「管理者として実行(A)・・・を(左で)クリックする。」
↓
このとき「ユーザーアカウント制御画面」が表示されますが、
「許可(A)」または「はい」をクリックしてプログラムを実行してください。↓
3.ダウンロードしたアップデートモジュールの解凍待ち画面になります。
「OK」ボタンをクリックして解凍を実行してください。
↓
4.解凍が完了すると、アップデートプログラムが自動実行されます。
プログラム画面内の「開始」ボタンをクリックしてアップデートを実行してください。
5.Windows Vistaや Win 7 の場合、「管理者として実行」を行わないと、
アップデートするファイルのコピーがうまく行われません。
間違って普通に実行した後からでも、「管理者として実行」を行っても大丈夫です。
ただしこの場合、解凍ファイルの上書き警告が表示されることがあります。
(※)
この説明で使用した画像に表示されているファイル作成日や
ディレクトリー構造は、対象のソフトやお使いの環境によって異なります。