囲碁理論との出会い … 問題NO 3
< ステップ1 >
問題1 見合いの手は、( )手である。
A 良い B 悪い C 評価できない
問題2 読み筋の基本は、( )手である。
A 生きる B 殺す C 攻める
問題3 布石を覚えることは( )。
A 効果がある B 効果がない C どちらともいえない
問題4 囲碁は、( )ゲームである。
A 地を囲う B 石を取る C 地を囲わせない
問題5 中国ルールと日本ル−ルは、( )。
A 同じである B 同じでない C ほとんど同じである。
< ステップ2 >
問題6 中国ルールでは、取った石は勝敗計算として( )。
A 計算する B 計算しない
問題7 生きる手と地を囲う手とでは、( )優先する。
A 生きる手が B 地を囲う手が
問題8 石を取る練習は、( )ために必要である
A 自分の石が取られない B 相手の石を取るために
問題9 打ち込む手は、( )ための手段である
A 相手を攻める B 相手に地を作らせない
問題10 打ち込まれた石は、( )
A 取らないと負ける B ることが出来ない
< ステップ3 >
問題11 碁は、( )ゲームである。
A 地を大きく囲う B 生きるスピードを競う
問題12 着手の効率は、( )のよって大きく変わる。
A 危険性 B 可能性 C 連続性
問題13 死活での読みは、( )によって生まれている。
A 殺す B 生きる C ダメズマリ
問題14 手筋の練習、( )ために勉強している。
A 効率をあげる B 失敗しなために
問題15 死活を勉強すると、( )が強くなる。
A 定石 B 攻めあい C寄せ
< ステップ4 >
問題16 碁は、相手の構想の( )制限するゲームである。
A 自由度 B 確定度
問題17 ( )相手の構想打診の手である。
A きかし B 打ち込み C 様子見
問題18 ( )の多さが、形勢を左右する。
A 利筋 B ダメ C 当たり
問題19 ( )されると、形勢がわるくなる。
A 地に B あたり C 切断
問題20 生きる手は、( )に関係がある。
A 連続性 B 可能性 C 確定性