囲碁理論との出会い 問題NO1

テキスト ボックス: ステップ 2
問題6 碁の特徴は、手順が進むと(  )状態になるゲームである。
A 自由に打てない B 地が囲えない C 石が取られる


問題7 先手になるのは、(  )からである。
A 負ける     B 地が囲えない  C 石が取られる


問題8 先手になるのは、手順の進行とともに(  )からである。
A 地が囲えなくなる  B 打つ場所がなくなる 


問題9 (  )がとれると、大きな地が囲える。
A 相手の石      B 先手      C 後手


問題10  自分の石が(  )と、戦いに強い石になる。
A 逃げる       B 取られる    C 生きる 
  
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関連法則と解説

 

解説6 法則  手順進行によって、地の可能性は減少する。 

盤上石数が増えると、地が囲えなくなる。

 

解説7 法則  勝敗の確定が生まれると、先手になる。

打つ場所がっても、逆転できなくなる。

 

解説8 法則  地として囲える最大値は、徐々に減少する。

盤上石数が増えると、地の大きさが小さくなる。

 

解説9 法則  連続性が生まれると、着手効率がよくなる。

地を囲う構想では、相手からを阻止できるかどうかが問題になる 

 

解説10 法則 完全に生きた石が、もっとも強い。

石は生きることによって、取られなくなる。

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解 6-B 7-A 8-A 9-B 10-C