囲碁理論との出会い …問題NO1
<ステップ 1>
効率1 相手の大石を( )手は大きい手である。
A 取る B 逃がす C 生きさせる
理論2 相手の大石を取ることは、ゲーム理論として( )。
A 工夫がいる B できる C できない
構想3 大きく地を囲うとすると、相手から( )される。
A 邪魔 B 手助け C 無視
構想4 ( )ように打つと、相手から邪魔される。
A 相手の石を取る B 理想形を作る C 手抜きする
特性5
碁の特徴は、どこにでも打てる( )の高いゲームである。
A 危険性 B 危険性 C 自由性
<ステップ 2>
特性6 碁の特徴は、手順が進むと( )状態になるゲームである。
A 自由に打てない B 地が囲えない C 石が取られる
必然7 先手になるのは、( )からである。
A 負ける B 地が囲えない C 石が取られる
特性8 先手になるのは、手順の進行とともに( )からである。
A 地が囲えなくなる B 打つ場所がなくなる
効率9 ( )がとれると、大きな地が囲える。
A 相手の石 B 先手 C 後手
法則10 自分の石が( )と、戦いに強い石になる。
A 逃げる B 取られる C 生きる
<ステップ 3>
法則11 相手の石が生きると、自分の石が( )。
A 危険になる B 自由になる C 安全になる
法則12 相手の石を攻めると、相手の石は( )
A 生きる B 取れる C 逃げる
構想13 攻める場合には、相手の石が( )を考える。
A 取れるか B 逃げるられるか C 生きた後
効率14 守る場合には、( )を考える。
A 生きれるか B 次の狙いの有無 C 手抜きできるか
目的15 攻める目的は、( )ことである。
A 相手の石を取る B 大きな地を囲う C 弱い石を強くする
<ステップ 4>
構想16 攻める場合には、相手の石を( )ことを考える。
A 囲って取る B 小さく生かす C 生きれない
構想17 打ち込まれた合には、( )ことを考える。
A 殺するか B 次の狙い C 先手を取る
特性18 理論としては逃げる石は、( )はできない。
A 取ること B 逃げること C 生きることは
特性19 理論としては、地を囲う手を( )ゲームである。
A 打つ B 打てない
効率20 地を囲う手は、着手効率として( )手である。
A 良い B 悪い
ステップ 1 1-A 2-C 3-A 4-B 5-C 6-B 7-A 8-A 9-B 10-C