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1. 提案のねらい
   
2. 人間として調和のとれた育成
   
3. 情報技術として基本知識とその活用
   
4. ネットボード方式による個性を生かす教育
  提案のねらい
 

囲碁教育の利点

  • 数学的な理論思考の鍛錬に役立つ。
  • 囲碁を通じた教訓を学ぶことで社会生活に活用でができる。
  • 生涯教育としての一般教養を身につけることができる。
  • 社会交流、国際交流の基礎知識として役立つ。

 

囲碁の歴史、対局作法、囲碁格言、などを通じて一般知識、協調性を養い、また対局をよって、創造力、思考力、表現力、集中力を育て、人材育成に役立 ちます。生涯教育して、地域交流や国際交流として、高齢者とのコミュニケーションなどの基礎知識となります。

 

当該システムの成果目標

  • 授業においては、先生の専門的な囲碁知識への負担をなくし、
    学外からの専門指導員との連携による授業が可能となります。
     
  • クラブ活動においては、対局指導や練習不足を補い、
    自由にいつでも囲碁学習の開始が可能になります。
     
  • どのような教育現場であっても、各自の個性と能力に見合った指導教育が受けられます。
     
  • 学習時間が校内だけでなく家庭など、どこでも、いつでも
    自分の都合の良い時間に学習指導が受けられます。
     
  • インターネットで、囲碁の副教材の入手が可能となり、
    生徒による自主的な学習と教材選択ができます。
     
  • インターネット上で、囲碁情報の検索が可能になります。

 

        後 >>    

 

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